ピアノはなぜ黒いのか

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zoom RSS 稚児落とし

<<   作成日時 : 2011/01/08 22:44   >>

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                    稚児落としの絶壁

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                    岩殿山からの眺め

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                    岩殿山からの夕日



あけましておめでとうございます
今年こそ景気が回復することを祈念します。

さて、
ブログの更新はまだ?
…と、何人かから催促された。

年末の餅つきやら、山歩きやら、ピアノのことなど、
たくさん書くことがあることはあるのだが、
生来の愚図が災いして、
あっという間に数ヶ月が過ぎた。

で、今年はじめての山歩きを書こうか。

6日の昼過ぎに高尾駅から中央線に乗って大月に行った。
たまたま地図で「稚児落とし」という
ちょっと怖い、興味深い地名が目に留まったので、
ちょっと近くまで見に行ってみよと思ったからだ。

大月駅前の食堂でおそい昼食をとり、
やおら稚児落としに向けて歩き出す。

山の麓(ふもと)で野良作業をしていたオジサン(高橋克実にそっくり)と立ち話。
「稚児落とし」の名前の由来を教えてくれた。
いわく、織田信長方に追われ、天目山で自害した武田勝頼の残党が、逃げ延びるために、敵に泣き声を悟られないために、稚児を山の上から投げ落としたのが名前の由来だそうだ。

そんな由来を知って稚児落としに登ると、恐ろしい気になる。
なにしろ稚児落としは、数百メートルものそそり立つ絶壁のてっぺんにあるのだから。
そこに立ち、ちょっとでもバランスを崩したら、岩盤にいくども身体をたたきつけられながら、
谷底に落ちていく…。


稚児落としから、岩殿山へ行く山道もすさまじい。
垂直にちかい鎖場や、カニの横ばいもあるから、まるで北アルプスの剣岳だ。
カニの横ばいとは、垂直にちかい岩盤に狭い足場をつくり、
岩に張り付いて横向きに歩く姿からいうものだが、
それでは落下してしまうので、岩盤には手で掴まることのできる
鉄のレールや鎖が打ち込まれている。

久々の鎖場や横ばいで、正直、心臓がバクバクだった。
なにしろこの日は、誰ひとり会わなかったから、
もしものことがあっても、発見されることはない。

まあ、誰もいない山を歩くのが好きなのだから、仕方ないが。

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コメント(1件)

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斎藤さん、あけましておめでとうございます☆


とても綺麗な夕日ですね。

なんか良い年になりそうな気がします。


今年もどうぞよろしくお願いします。
ソマちゃん☆
2011/01/12 22:26

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